日本の撮影部はオリジナリティが無さすぎ。
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本当のところ
トップページに大げさなことを書きましたが、本当のところあまりにも役にたたない物が多いので、作れる分は自分で作った方がよいと考えてやっています。
「あるものを使う」のはユーザー、「無いものを作る」のがメーカーやクリエーターです。
それはギア（道具）にも言えることです。
最も考えるべきことは、「それらに何ができるか」ではなく、「それらに何をさせるか」であるはずです。
日本の反応と国外の反応
PCTimecodeがフリーソフトなのは低機能だからではありません。 むしろ、あらゆるログソフトよりも高機能です。
なぜなら主幹であるデコードをPCTimecodeにまかせ、ログそのものはMS Excelにさせているからです。
ご存知のようにMS ExcelにはVBAという拡張機能があり、利用者はどのようにでもカスタマイズできます。
現にPCTimecodeは米国３大ネットワークの１社を初め、イギリス、スペイン、インドのスタジオ等で正式採用されています。
そしてその採用者のアイデアによってバージョンアップし続けています。
日本のことは解かりません。
いろいろな話
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