注意:「こんにちは!恐縮ながら、、、」「こころよりご挨拶、、、」で始まるメールは詐欺です。 何者かが私になりすまして全く無作為にメールを発信しています。 ビットコインを要求するメールの内容は全て虚偽ですので無視してください。 添付ファイルまたはリンクがある場合はそれらに触れず削除してください。 私が送信する添付ファイル付きメールには全てドナーIDが記載されています。 |
ミニマムサイズ
Topmost プロパティ 常に最前面に表示されます。
タイムコードのロギングがエクセル,ワードを使ってできます。
一般的なパソコンでSMPTEリニアタイムコードをデコードするアプリです。
マイクロソフトエクセル、ワードにタイムコードテキストをインポートできます。
タイムコードテキスト入力はF1キーまたはダブルクリックするだけです。
最も重要な点はVBAを使うと自分の望み通りのシステムを構築できるということです。
★主な特徴
SMPTEリニアタイムコードをExcel,Wordで記録します。
ファンクションキー、マウスで入力できます。
★システムの説明
WindowsパソコンにExcel,WordとPCTimecodeを起動します。
PCTimecodeはパソコンのラインイン(音声入力)に入力された、SMPTEリニアタイムコードをソフトウェアによってデコードし、アプリケーションフォーム上にテキスト表示します。
Excel,Wordからマクロを使ってPCTimecodeのタイムコードテキストを読み込みます。
完全なソフトウェアデコードですので、ハード的(PC以外)に必要なものはタイムコード(BNC、RCAなどのアンバランス)→パソコンラインイン(一般的にステレオミニプラグ)の変換ケーブルのみです。
ちなみにこのシステムは私が20年以上前に開発したスピードスタジオシステムの一部を抜き出したものです。
純粋なソフトウェアタイムコードデコーダー(次のタイムコードを予測しないもの)としては現在も世界最速です。
★PCTimecodeの必要システム
OS:Windows7以降
録音デバイス:ラインイン1ch
デコードは単体で機能しますが、ロギングする場合はMicrosoft Office Excel,Wordが必要です。
こちらからダウンロードできます。 | |
エクセル、ワード マクロサンプル |
英語サイトからダウンロードしてください。 |
☆注意
必ず取扱説明書をご覧ください。
取扱説明書(英語)
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